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【犬語事典】犬と会話する方法。様々な犬語を徹底的に解説して行きます。愛犬が何を話しているのかカーミングシグナルを全て掲載しています。保存して愛犬とのコミュニケーションに役立てて下さい。

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犬はとてもおしゃべりな動物

犬が何を考えているのか理解してあげよう。
犬が何を考えているのか理解してあげよう。

犬はとてもおしゃべりな動物です。

 

お話をすると言っても「ワンワン」鳴くだけがお話ではありません。

 

犬の場合は

 

尻尾を振ったり

鳴き声のトーン

仕草

顔つき で会話をしてきます。

 

このページの「犬語徹底解説」では犬の少しの変化で何を伝えたいのかを解説して行きます。

 

口角の角度や鼻のしわのより具合、前脚を上げるなどのひょんな仕草から、

 

犬の会話を読み取ります。

 

出来る限り理解をしてより一層犬とのコミュニケーションを楽しみましょう。

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犬も人同様に感情を表す

(犬だって沢山表現する!)
(犬だって沢山表現する!)

犬は人のように単語を持って会話できません。

 

しかしその分、感情を体や顔、鳴き声で相手に訴える事ができます。

 

犬が表現する会話は下記のように分ける事が出来ます。

 

自己主張

 

楽しい時の言葉

 

好奇心を表現する言葉

 

不安を伝える言葉

 

不満を表現

 

欲求表現

 

恐怖表現

 

攻撃的な表現

  

このページでは上記の表現をすべて解説して行きます。

 

犬の訴えている事を理解する為にも参考にしてみて下さい。

 

犬語で人がよくしている誤解

 

 

「尻尾を振っている=嬉しい。」です。

通常は尻尾を振る=嬉しいと思いがちですが

 

実は、恐怖を感じていても必然的に尻尾を振ってしまう犬も沢山います。

 

 

誤った知識だけで犬と接する前に知識を深めておくと良いでしょう。


まとめ

 

・犬は言葉を持たない

 

その分、鳴き声・トーン・身体を使って表現する。

 

犬はかなりの数の言葉を持つ動物。


何を訴えているのかを見極めてあげよう。


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